藻のブログ

日記,IT,学問(ジェンダー,人工知能など)について書かれることでしょう。

2017-07-27

午前8時30分ころに起きた。

病院に検査結果を聞きに行く日。

診察は午後で、お昼過ぎに出発するということで、午前中はテレビゲームをやってのんびりと過ごした。

お昼過ぎになり、親1の車で病院に向かった。


病院では、けっこう待たされるかと思っていたが、なんと予約時刻よりも早く診察が始まった。

診察の結果を受けて、医師からは(当然ながら)手術を強くすすめられた。

また、せき髄が損傷しているので、手術してもしびれは残る(一生治らない)ということを宣告された。

この報告は、私にとってはショックだった。

(ところで、そんなことをなぜいまになって言うのだろうか。)

次に来たときに手術をするかどうかを伝えるということで次回の診察を予約した。

親1は未だに別の方法の手術があるとか言って手術を渋っていたが、その別の方法に期待できるとも思えないと説得して、手術を受けることに決めた。(次回の診察で伝える。)

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家に帰ったら、しびれが治らないということのショックで落ち込んでしまった。

あまりにも精神が悪くなったため、深夜に柄にもなくアニメを楽しんだ。(自分の意思でアニメを見ているわけではなく、自然にアニメを見ていて、そのとき精神が悪いと気つくのである。)