失業手当の申請に行けなかった
6月24日の日記。
この日は午前6時過ぎに起きた。しかも前日の夜にお風呂に入っていた。けっこう無理したが、すばらしいことだ。
くるみ餅さんの真似をして朝の散歩をしようかと思ったが、前日の日記を書いていたら7時を過ぎてしまい、タイミングを逃して失敗した。(日記もできるだけその日のうちに書かないと……。)
午前8時ころから『ダークソウル2』の配信を始めた(初めてのプレイ)。
ゲームをやっていたときからだが、午前中は体がだるく、力が入らなかった。
この日は平日なので、失業手当の申請に行こうと思っていた。
手当の申請に必要なのは、離職票-1,離職票-2,個人番号確認書類,身分証明書,印鑑,証明写真。このうち、(印鑑とかはどうでもいいとして)「個人番号確認書類」は、単なる「通知カード」(これはある。)でもいいのだが、せっかくなのでこれを機会に,まだ発行していなかったマイナンバーカードの発行もついでにやろうと思っていた。
さて、「離職票-1」に口座番号と名前を記入し、申請に必要なものの準備は、(個人番号に関するもの以外は)揃ったと思われた。あとは、離職票-1に銀行の印鑑をもらうのと、マイナンバーカードの発行を済ませれば、失業手当の申請に行ける。
しかし、前日に用意した証明写真(失業手当の申請に必要。)のサイズが申請の規定のものとは合っていなかったため、そのままでは申請に行けないことがわかった。言うまでもなく、あらかじめ確かめておけば良かった(発達者……。)。
しかも、マイナンバーカードの発行にも、また別のサイズの証明写真が必要だということがわかった。
ちなみに、私が作ってもらった証明写真は 3.0 cm × 4.0 cm,失業手当で必要なのは 2.5 cm × 3.0 cm,マイナンバーカードの発行で必要なのは 3.5 cm × 4.5 cm だという(なんでこういろいろあるのか。)(しかも縦横比も全部違う。)。
失業手当とは別の話だが、年金の未払いがあるので振り込めという電話が業者からかかってきた(『ダークソウル2』をやってるときに。)ので、この振り込みもしようと思っていた。
ということで、
を行なうために出かけようと思ったのだが、雨が降りそうであまり長い時間 外にいたくなかったので、せめて 1.~3. は やろうというつもりで外出しようと思った。
しかし年金の振込用紙が見つからなかったので、これはあきらめた(たぶん捨てた。まあ、また催促が来るだろう。)。
外出したのは午後4時ころ……。遅い……。
そして、離職票-1 への押印は済んだのだが、写真屋に向かおうとして、焼き増し用のデータ(写真屋から受けとったもの。)を忘れたことに気ついた。
けっきょく、離職票-1 への押印だけやって、家に帰った。いろいろだめな外出だった。次のチャンスは来週の月曜日だ。
午後5時過ぎから、また『ダークソウル2』の配信をやった。
午後7時50分ころから、真鍋さんと一緒に認知療法をやった(ちなみに前日もやった。)。
22~31ページ。
その内容は、あなたが怒ったときのこと,不安になったときのことを挙げ,そのときどのようなことを思ったを書きだしてみよう、そして、そこから歪んだ思考を見いだしてみよう、というもの。
やってみたのだが、特に歪んだ思考を見いだすことはできなかった。
真鍋さんもそうなのだが、私はふだんから自分の考えることをけっこう細かく分析しているのだと思う。それなので、こういうことをやっても新しい発見がない。私は、いやな気分というものをその上で感じているのだろう。
まあ、まだ26章中の1章だ(すごい長さだ……。)。
寝るのは遅くなってしまった。午前1時ぐらい。
さいきん、寝るときに「なんで生きてるんだろう」,「このままでいいのか」というようなことをよく感じ、感じが悪い。
金曜日の日課をやらなかった。