Jekyll, Django の導入を試みた
きょうは午前8時前に起きた(無職後の最速新記録!)。しかも、お風呂を前日に済ませてあった。
午前中はツイッターを楽しんでいた(まあ、家にいるときはいつもそうだけど……。)。
butameron さん(『こうしす!』の監督)に Jekyll というものを教えてもらい(まあ、たしか以前にも butameron さんから名前を聞いたことはあるのだが。)、サイトで説明を見ていた。
Jekyll は、静的なサイトを体系的に開発・管理・構築するための仕組みとでも言えば良いだろうか。有用そうなので、人間の条件に導入することにした。特に、 SCSS や TypeScript のビルドができる点は大きいと思う。とりあえず、(Jekyll による)サイト生成直後の状態で起動してみるというところまではやってみた(ちゃんと動いた。)が、 SCSS や TypeScript に関することはまだ試していない。
午前11時30分ころに図書館に出かけた(無職になって初めての午前中の外出!)。
きょうは、図書館では勉強はしなかった。勉強ではなく、ノートパソコンで人間の条件の開発をやった。
やったことは、 データベースの設計,デプロイ方法の構想, Django (Python のウェブアプリケーションフレームワーク)に関すること。
Django に関することとしては、まずパソコンに Django を pip でインストールし、付属のコマンドで初期状態のウェブアプリケーションを生成し、試しに実行してみる、ということをやった(実際に実行したのは家に帰ってから。)。
OSにインストールするタイプのフレームワークはほとんど経験したことがないので、雰囲気を感じるという点で勉強になった。
こうやってダイナミックなウェブサイトを起動するというのも久しぶりなので、楽しかった。2年ぐらいぶりに、失われていた,プログラマーとしての活性が戻りつつある気がする。言うまでもなく、働いてないおかげだろう。この調子でがんばりたいと思う。
午後5時(日曜日の閉館時刻)ころに帰った。
家でも Django のことをやった。
夜は、くるみ餅さんが生還していたので、『ダークソウル3』の配信をやった。くるみ餅さんが、最後面のボスがなかなか倒せないということで、私が手伝った(勝った。)。
ところで、そろそろ失業手当をもらわないとやばい……。この週に失業手当に関することを始めようかな……。